七子's profile~七色の季節~PhotosBlogLists Tools Help

Blog


    31 July

    お知らせ

    本拠地を下記に移動しました。

    http://blog.livedoor.jp/nanako575/

    後日削除するかもしれないので
    この記事にはコメントしないで下さい。

    このスペースは残します。
    18 July

    ペンギン?ピンク?

    定期の期限切れで何度も自動改札に拒否られた経験のある私…。
    パスモの定期にしたら期限を見る機会もなくなるので
    ますますその頻度が高まるだろうと思ってた。

    しかし!継続定期を購入できる時期になったら
    期限切れの日がチャージ金額とともに改札に表示された。
    結構感動!

    JRと私鉄の両方を利用してる人は
    どっちに定期を統一するか悩みどころみたいですね。

    ペンギンをとるか、ピンクをとるか?

    比較研究するのもいいけど
    結局駅員さんのちょっとした一言や態度で決まってしまう気がします。



    霧雨を乗せれば白いビニール傘

    草茂る公園の隅のブラックホール

    行間を金魚が泳ぐ挨拶状

    そぞろ歩き川の流れに逆らって

    引き受けた願いずっしり笹飾り

    朝顔にチュッてされてる白い風

    夕涼み一つ手前の駅で下車

    子が育て家族で食べるミニトマト

    スニーカー今日は足音控えめで

    雨音は打楽器寝息は管楽器
    09 July

    憑神

    映画「憑神」を見てきた。
    面白かった!
    上映時間ぎりぎりに行ったら席が選べないくらい
    混んでましたよ~。
    笑えるから、文句ないでしょ!

    下の妻夫木くんの句については、
    ドラマ「夫婦道」を見てたかたにはよりおわかり
    いただけると思います。

    「どうだ!」というのではなく、
    普通のものを普通に表現する難しさ。
    俳優の仕事って深いですね。

    妻夫木くんはどうしてこんなに?
    とずっと思ってたのですが、この映画を見て納得しました。
    彼は演技がうまい!という感じではないのですが・・・
    そこがすごいのです。
    ただ読んでるだけのように見えるのですが
    実はちゃんと役作りしてたんじゃん!
    ということが証明されるシーンがあり、
    ちょっと見直してしまいました。



    死を意識した時生きていると知る

    すごくないところがすごい妻夫木くん

    西田さんたたずまいがもう名人芸


    04 July

    言葉の源流

    言葉を選ぶ作業を毎日していると、
    ちょっとした心がけが大きく影響してくるように思う。

    マイナスな言葉を発してしまうと、
    しばらくはマイナスな言葉が出る癖がついてしまう。
    私の場合、575が浮かばなくなってしまう。
    正確に言えば・・・日常の愛すべき部分が
    見えにくくなってしまう。

    20代の頃は人の嫌な部分を探して
    それをいかに面白おかしく言うかということに
    エネルギーを費やしていたけど、
    プラスの部分を探してプラスのことだけを言う
    ということもできないわけではないと30代で気づいた。
    100%とはいかないけどね。



    髪切った高めのシャンプー買ってみた

    はまるのもはめるのも好き思うツボ

    夏落ち葉雀のようにたたずまう

    試着室未知の私が待ち受ける

    浅漬けのきゅうりつやめく深緑

    冷やそうめん流れ流れて口の中

    冷や汗をびっしょりかいたアイスティー

    子供らの悲鳴は走るプール開き

    拒否られることを覚悟で譲る席

    サンダルの素足まだらに雨模様

    窓に映る夏空並ぶ自動車道

    雨雲は幕引き黄金色世界


    思うツボ・・・
    私の思うツボにはまってくれたのはユキエモンさん
    そしてこまちさんの思うツボに私ははまってしまいました。
    どっちも楽しかったです。

    カラリスト☆コスモスさん
    記事のご紹介ありがとうございました。

    02 July

    夏ドラマ

    夏のドラマどれを見ようかな~。
    ちょっと休んで映画を見ようかしら。
    っていうとすごく暇そうに見えるかもしれないけど
    実際には家事をしながら録画を地道に見てるんですよ。
    春は欲張りすぎて疲れました。
    結局・・・
    バンビーノ/特急田中3号/夫婦道/冗談じゃない
    あと風林火山を合わせて5本見てました。
    夏見る候補に挙がってるのは
    「新マチベン」「探偵学園Q」。
    どんな夏になることやら。


    五月晴れ人波は白いシャツの波

    アイメイク落とせば俄然眠い顔

    マニキュアのない爪母の美しさ

    丁寧な言葉で唇を彩る

    リコピンて何なのトマトならうまい

    お中元毎年届く西瓜二個

    みつまめの豆の是と非を議論する

    里帰り父の白髪に月明かり

    そら耳を澄ませば風の語りかけ

    夏雲のはるか下方にヘリコプター

    丁寧な言葉の句はカラリスト☆コスモスさんから
    ヒントをいただきました。


    22 June

    絵の具

    575にも収めましたが、先日美術館に行き
    併設のカフェで飲み物を頼んだところ、
    おつりに黄緑色の絵の具のようなものがついていました。
    575では碧にしちゃってますが。
    絵の勉強をしてる方が来たんだろうなあ、
    と想像をめぐらせてちょっと幸せな気分になりました。

    若い人が頑張ってる姿を見るのは幸せ。
    私も頑張るぞ!



    「どうせ」ってどうせ言うならひとあがき

    二年二組びわの実がなる窓の外

    深爪の手にひまわりの花の束

    車窓にはぽつぽつ雨の流星群

    帰り道蛍の光を口ずさむ

    あさがおのつるぐるぐるりくるくるり

    雨上がり空の底へとお焚き上げ

    くちなしにむせかえる午後2時05分

    木漏れ日に形を与える蜘蛛の糸

    美術館釣り銭に碧い絵の具つき

    待たされる方がトクだね風は初夏


    最後の句はヒサトさんからヒントをもらいました。


    オレオが絵の具を使って絵を描いた後、
    余った絵の具で私も描いてみた。
    なんのプランもなく、余った色で、思いつくまま。
    水彩絵の具のお絵かき、楽しかったよ。

    <<七子作.jpg>>

    18 June

    十回

    「十回は“じっかい”なの?」
    オレオに聞かれてちょっと気になったことが
    あって辞書をひいた。

    述懐は“じゅっかい”?“じっかい”?
    結果は“じゅっかい”。
    「じゅつ」がつまっただけだもんね。
    “じっ”になるのは十の場合だけなのね。

    ・・・と“じ”の欄を読み進むと、
    「十進法」につきあたった。
    これは“じゅっしんほう”でいいんだ。
    辞書をひくのは面白い。



    灰色を混ぜないで描く夏の空

    風さららレースのカーテン買い換える

    夏だから髪を切る君のせいじゃない

    一晩で朝顔のつる二回転

    バスタオル乾き具合は夏仕様

    お隣の風鈴の音お借りする

    風木立独りのような気がしない

    昼に咲く月見草昼の月を見る



    レースのカーテンの句はこまちさんの記事から
    ヒントをもらいました。
    http://namake-mama333.spaces.live.com/blog/cns!71A0C211A8108138!3883.entry

    月見草の句はしまっちさんの記事から
    ヒントをもらいました。
    http://shimacchi.exblog.jp/
    カテゴリ:花紀行
    記事:水の月
    13 June

    ちょい不思議

    青梅に手をかけて寝る蛙かな 一茶
    季語:青梅(夏)※蛙は春の季語ですがこの句は夏扱い。季節をまたぐ場合は進んだ方の季節に合わせることが多い。

    歳時記で見つけたお気に入り。

    青梅に手をかけて寝る蛙かな  一茶

    季語:青梅(夏)
    ※蛙は春の季語ですがこの句は夏扱い。
    季節をまたぐ場合は進んだ方の季節に合わせることが多い。

    細長いもののなかに入ったものを取り出そうと手を突っ込む。
    手探りではなかなかつかめない。
    それで、一度手を抜いて目で確認してから
    狙いをつけて手を入れると簡単にとれる。
    とる瞬間は見てないのに。
    むしろ見ながらとるよりとれることもあるくらい。
    この手の能力、すごく不思議に感じます。
    人間てまだまだいろいろできるんだろうなあ。


    陽の射さぬ場所にまぶしい薄紫陽花

    奥歯まで見せる笑顔に射抜かれる

    夏の雲見れば思いは空駆ける

    涼しさに眩しさ乗せて白日傘

    ミニ薔薇にびっしり詰まった愛と棘

    お客様は神様じゃないお互い様

     


    季節でも花でも移り変わりの時期に一番心惹かれます。
    紫陽花が好きな理由も色が変わるから。
    七変化は紫陽花の別名。

     

    05 June

    オレオ語など

    今年の初夏は本当に気持ちいいですね~。
    去年はこんなに気持ちのいい時期がなかったような
    記憶があるんだけど・・・気のせいかな?
    精神的には絶対去年より安定してるし・・・。


    最近気になること。
    佐々木蔵之介と佐藤隆太の共演が多い。
    大河ドラマ「風林火山」
    連続ドラマ「バンビーノ」
    映画「憑神」
    調べてみたら二人芝居までやってた。
    仲良しなのか?

    オレオ語の紹介♪
    ☆オレオ語「パジャマ」
    大人語訳:ちょっと邪魔だからどいてくれる?

    ☆オレオ語「毛虫」
    大人語訳:そんなのは無視

    ☆オレオ語「ハナクソ」
    大人語訳:ちっくしょ~!

    いつも使ってるわけじゃないけどたまたま集まったので紹介してみました。
    子供ってこういうの好きですよね。だって楽しいんだもん!




    ラッキーは笑顔めがけて飛んでくる

    片日陰信号を待つ君と僕

    紫陽花の青湿らせる走り梅雨

    右頬にこの梅雨初の一雫

    少年の歌声青く夏は来ぬ

    雨の音一人の部屋を満たすもの






    30 May

    雨の輪も古きけしきや蒲の池   虚子
    季語:蒲(夏)

    私の勝手な解釈:蒲が生えるこの池。雨が降ってできる水の輪まで昔の通りだ。

    歳時記を読んでいたら出会った句。なぜか心乱れてしまった。なんで?自分でもわからない。雨は、懐しさを呼び起こすから?

    幼少の頃、生活圏内に蒲はあった。蒲の穂(頭の茶色いところ)で人の頭をポンポン叩くのが好きだった。あれ、結構痛いのよね。今はほとんど見かけない。



    わかるまい女心は制御不能

    ピアニカの音夏空に突き抜ける

    噴水の粒が横切る風の午後

    解読せよ答えは空に土に木に

    空だけを眺めていたい花水木

    寝入るのはひと仕事だね汗どっさり

    その傷の理由を聞けず赤い月

    この道のこのあじさいがなんか好き

    雨粒の光転がるビニール傘

    木の陰は揺れてさざ波軽く酔う

    キャッチボールパパが親父になる背中


    写真は、オレオの最新作(テーマはピカソ)とてんとう虫。このてんとう虫からは気に入られたらしく、何度シャッターをきっても逃げていかなかった。

    21 May

    gegege

    いろんなことが平気になってきた。
    一方、ちょっとした精神的ショックで
    体調を崩したりする。

    前者の方が圧倒的に多いけどね。

    映画「ゲゲゲの鬼太郎」を見てきた。
    大泉洋と西田敏行がよかった。
    ウェンツは、キャラが定まってなかったような。

    映画を見ながらオレオからの質問攻め。
    「あの世って何?」
    「あの人たち(黄泉の国に向って歩く亡者)はどこに行くの?」
    「どうすれば天国に行って、どうすれば地獄に行くの?」
    ※仏教では天国ではなく極楽と言います

    嘘をつけば地獄と答えたけど・・・
    「感謝の気持ちがあれば天国(極楽)、なければ地獄」
    と答えればよかったかな。

    余計なことを言って嘘になるのもいやなので
    聞かれるまでこの話はしないでおこう。




    薄曇り夕暮れ前の青い時間

    雨の音胎児の記憶かもしれず

    吹く風に若葉はみんな裏返る

    おごらないねたまないただ平坦に

    選ぶことほかの全てを捨てること

    日曜の夜お隣もカレーかな

    今日最後に見たもの君の^^絵文字

    咲き初めた紫陽花水の花しぶき

    ざわざわと青々と描く風模様

    同じ風に吹かれて違う場所目指す

    あけたてのソーダ風味に額あじさい

    花に水あげましょらららん今日は晴れ

    傘に木にタイヤに雨の音が降る

    心花咲かせるための種をまく
    14 May

    連休の句

    幼稚園に子供を送った帰りと思われるママ集団とすれ違った。
    話を盗み聞きするつもりはなかったんだけど…ある単語だけが聞こえてきた。

    「液体窒素ね・・・」
    何の会話をしていたのだ??

    イカ、いやいや以下、最近見た映画・TVの話など。

    「バンビーノ!」
    とにかく面白い!周囲でも評判!
    人が成長していく姿を見るのは気持ち良い。
    おいしそうな料理ができるのを見るのは楽しい。

    「特急田中三号」
    私もオレオも大好き。
    オレオが好きなのはオープニングだけかもしれないけど。
    なんじゃこりゃ?な話なんだけど、
    時々ぐーっとひっぱられる展開がある。
    テツワールドを楽しむために見てるから
    話はこの程度で充分。
    「テツ」な情報満載なのも楽しい。
    言い訳じゃないけど2人共録画で見てます。

    「名探偵コナン 紺碧の棺」
    小ネタでひっぱってたけど「どうなっちゃうの?」的
    ワクワク感はなかったな~。
    子供たちは爆笑もしてたし「面白かった」という感想。
    コナンと蘭の恋愛も謎解きももうちょっと
    大きいテーマとして扱ってほしかった。



    動物園子供は走るカバは寝る

    着メロは君の選んだ恋の歌

    束の間の自由涼しさスワンボート

    ゆっくりと葉っぱをはがす柏餅

    連休の主婦です朝昼晩ご飯

    遠足の園児赤青黄色い帽子

    母の日は何?ってママに聞かないで

    さざ波の描くラインは夕日色

    更衣去年の私は中間色

    夏空の深さが怖い目をそらす

    占いは12位だけど飯うまい

    流行は私の理由になりません

    だいじょぶと言ってる君のケアレスミス




    ※遠足は春の季語です。

    08 May

    表現すること


    ゴールデンウィークが終わって、ホッとしてます。

    以前、映画監督の行定勲さんが、こんなことを話してた。
    最近の映画は、観客を侮っている。
    説明が多すぎる。
    もっと状況だけで察してもらうことができるはず。
    みたいな内容のこと。

    なるほど~。

    575を作る時に、まずはわかってもわらなきゃならない
    ということを基準に考えていた。
    もちろんわかってもらわなきゃならないんだけど、
    それにはそのものズバリの名詞を使ったり、
    説明的な要素を入れたりすることでわかってもらおうとしていた。
    (以前「俳句」というジャンルにこだわると宣言しましたが、
    今それをしてしまうとやはり好きな表現ができないので
    限定するのはやめました)

    それだけじゃないんだなあ。
    正解はひとつじゃなくてもいいし。
    もっと、受け取ってもらう方のことを
    信用しなければならない、と思った。
    でも、そのためのキーワード・題材選びは
    説明するよりも的確でなければならない。
    そこを間違えると意味不明になってしまう恐れがある。

    言葉という頼りない唯一の伝達手段。
    大好きだなあ。



    紅色のそれは事件だ落椿

    春雷に足止めされてワイン二杯

    藤の花風ともったり戯れる

    万緑の喝采を受け走る風

    わだかまり飛んでけレモン汁搾る

    淡色の夕日青葉の向こうから

    振り向けば足元の鳩Uターン

    いつだって言葉足らずでつむぐ糸

    坂の上から転がりくる笑い声

    初夏の色光の次は水が欲しい


    ※落椿、春雷、藤の花は春の季語
    (藤の花を夏の季語とする歳時記もあります)


    01 May

    GW

    前回の記事に追加。
    基本的に日本語が合ってるとか間違ってるとかは
    どうでもいいと思ってます。
    通じれば。
    でも、こだわってみるのも面白い。
    趣味なんだな。
     
    ゴールデンウィークに入ると
    ブログできなくなるので変な句を
    載せるとご心配おかけすると思って
    前回掲載を控えた句です。
     
    まあ、世の中いろんな人がいるよね。
    その一言です。
    でも、そんな奴でも愛を持って
    明るく接してみるのだ。
    アニメのヒロインのように。
     
    今日は、好きなように過ごして元気にやってます。
    ↓こんなんだけど、これは過去のこと。ご心配なく。
     
    傷ついたまた優しさを教わった

    失敗はブログのネタにして笑う

    家事育児仕事父母会五七五

    ヒロインのようにバカポジティブになる?

    君の名を呼べばほどけていく心

    27 April

    上を見上げる

    映画「ラヂオの時間」の中で
    正しい日本語にこだわるアナウンサーが
    「この日本語は間違っているから
    私は読むことができない」
    と素人の作家に台本の変更を求めるシーンがある。
    その間違っている日本語というのは
    「上を見上げる」
    見上げるといえば上に決まってるんだkら
    「空を見上げる」か「上を見る」にしてくれないか、と。

    先日子供の宿題を見ていたら国語の教科書に
    「上を見上げる」
    という表現が出てきた。
    【くどうなおこ「ふきのとう」】

    「上を見る」と「上を見上げる」ではちょっと印象が違う。
    「見る」はlook、ちらっと見る。
    「見上げる」はwatch(ちょっと違うけどlookとの比較)、ふりあおぐ。
    見上げるの方がゆったりと広い範囲を見ているようである。

    厳密に間違っているかどうかはわからないけど、
    印象が違うんだから使い分けてもいいんじゃないかと思った。
    「朝の朝市」「馬から落馬」は
    あんまり使いたくないけどね・・・

    甘そうな雨粒乗せてツツジ咲く

    窓の外間近をかすめるモンシロチョウ

    鈴蘭の森へと迷い込むアリス

    空を抱く確かな厚みチューリップ

    巡らせる思いもなくて春の闇

    寝つかれずバナナで満たす空きっ腹

    赤い薔薇今にも歩き出しそうに

    新緑の道は天井低くなる


    ※バナナ・薔薇・新緑は夏の季語です。

    【おまけ】
    思いついたけど実生活では使えない、すごくわかりにくいつっこみ。
    「お前は圧力鍋か!」
    圧力鍋は沸点が低い(低い温度で沸騰する)→すぐにカッとなる



    20 April

    風吹く「かぜ」

    今日も更新できて嬉しいな。
    毎日三句を目指して作句してます。
    先日「歌」つながりの三句ができました。

    NHK朝の連続ドラマ「どんど晴れ」を見ています。
    今のところはなんとなく惰性で見ているような・・・
    でも、オープニングの小田和正さんの歌は素敵♪
    あの声は永遠だよなあ。

    小田さんの声は、破裂音に特徴があるように思います。
    (もちろん他の音も素敵ですが)
    破裂音・・・上手に説明できないけど、
    「カキクケコ」とか「タチツテト」とか、
    空気がプシュッと出る音。
    それを効果的に使い分けている。

    「風が」の「か」は思いっきり「プシュッ」としていて、
    歌っている口から確実に風が出ている感じ。
    「~しているから」の「から」は空気が抜けておらず、
    さらっと通り過ぎる。

    「さよなら」の「君」の「き」はどうだったかなあ。
    両パターン使い分けかしら?
    現在手元に確認の手段なし。

    ここで言ってる意味をわかっていただけた方、
    今度マニアックに楽しんでみてください。

    花曇り口ずさむのは「異邦人」

    ケツメイシ「サクラ」のテンポで突き進む

    願いならひとつかなった「春よ、来い」

    18 April

    カジュアルな服装

    先日、久々に結婚式の二次会なるものに出席した。
    「カジュアルな服装でお越し下さい」
    という、最も困るパターン・・・
    いろいろ見て回ってなんとか
    「カジュアルでもフォーマルでもギリOK」で
    かつ値段も手ごろなドレスをなんとか見つけた。
    これでコサージュとネックレスをつければ
    それっぽいでしょ!

    さてさて、困るのが当日の髪型。
    どうしようか迷ったけど、結構時間があったので
    行きつけの美容院でセットしてもらった。
    不景気が続いた頃はセットする人は減ったようだけど
    最近また増えてきたのだそうな。
    「恥かしくない程度に、やりすぎないように」
    というあいまいなオーダーを見事にクリアーしてもらい、会場へ。

    着いてみたら・・・・あらら・・・・
    みんなフォーマルじゃないの、ほとんど!
    中には披露宴から出席してる人もいたけど、
    二次会からの出席でそこまでやってもよかったの?
    まあ、なんとか「フォーマルでもギリOK」な感じだったので
    恥かしい思いはしなかったけど。

    という体験をした直後、雑誌のコラムに
    似たようなことが書いてあった。
    「平服でお越し下さい」と懇願されたから
    そうしたのに行ってみたら周りは
    マリーアントワネット(ぐらい派手な人)だらけ・・・
    しかも毎回同じ目にあってしまう、という話。
    みんなそうなのね。

    普段しないことをするのって難しい・・・
    でも新鮮で面白かった。

    ドレスはカジュアルダウンして普段にも着るつもり。
    色は紺。レースとサテン使いのAラインワンピースで、
    自分のキャラに合ってるような気がします。

    でも、今買いたい色は黄色・赤・緑。
    元気な色を着て元気満タンにするぞ!


    ハナミズキ十輪十色に飛翔する

    お地蔵の肩にひとひらとまる花

    サツキ咲く赤い泉の湧くように

    砂山のトンネルの向こう小さな春

    小手毬をポポンと蹴って逃げる風

    砂抜きの浅蜊がキューッと鳴いている

    ハナミズキ星の盃満たすもの

    春の暮サッカーボールの白滲む

    淡い空飛行機雲は茜色

    へこんだ今日自分に薔薇をプレゼント

    表札に濡れた花びらへばりつく

    黒髪にまとう春雨街灯り

    黒い傘花びら一枚乗せてます

    生け垣に桜一輪仮住まい

    舞い上がる桜追いかけ空を見る

    ※サツキ・薔薇は夏の季語です

    【写真は八重桜】

    12 April

    笑いましょう

    ど~も~!
    スプレー式化粧水とヘアスプレーを間違えて
    顔がガビガビの七子で~す!

    と、明るい登場をしてみましたが
    ここんとこ、仕事の失敗は続くし
    お肌の調子は悪いし(花粉症のため)
    気持ちがずっと下向きでした。
    (そういう時にかぎってブログもできないのよね)

    今日掲載した中に、
    それを反映した作品もいくつか入ってます。

    いろいろありますが、こういう時こそ笑わないとね。
    楽しい時に笑うのは当たり前。
    普段の笑顔も当たり前。
    辛い時こそ笑いって必要なんだなあ、
    なんて一人で納得してたのでした。


    東京はただ消費する春の雪

    桜咲くでんぶのご飯玉子焼き

    Ginzaというローマ字の列弾む春

    地上への階段春の日へ続く

    散る桜香りはほんのり桜餅

    花の色空気に溶けて夕霞

    桃の花女であれと母は説く

    行く場所はなくても帰る場所はある

    四月馬鹿自分に嘘はつけません

    歳時記の花の章まで読み進む

    05 April

    将来する?

    多分このネタは記事にしたことないと
    思うんだけど・・・ダブってたらすいません。

    映画「ジュラシックパーク」が世の中を
    騒がせていた頃、いっつも気になることがあった。
    「ジュラシックパーク」なのに
    「ジェラシックパーク」と言い間違える人の多いこと!!

    私の場合よく間違えていた相手が先輩だったので
    みんなの前で指摘はせず
    「ああ、ジュラシックパークですね」
    とさりげなく言い直してたけど、気づいてくれなかったようだ。

    他にもそういうちょっとした間違いはある。

    × レディース、ゴー!→○ レディー、ゴー!
    ♪レディースの皆様に行けだなんて、そんな。

    × シュミレーション→○ シミュレーション
    ♪趣味れーしょんってことね。

    × スウィートルーム→○ スイートルーム
    ♪気持ちはわかるんだけどね。甘くはないのよ。

    あと、最近気になってるのは・・・
    「フューチャーする」
    未来・・・するのかな。正しくは
    「フィーチャーする」

    意味を調べたい方はこちらへ
    http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/

     

    そうそう。
    「シャンパン」と「シャンペン」はどっちも正解。
    シャンパンはフランス語風、
    シャンペンは英語風に発音してるだけです。
    お好みの発音でどうぞ。
    ちなみに私はシャンペン派。


    君のいる場所に笑いのさざ波立つ

    春日傘笑えば揺れる白いふち

    チューリップ家族写真の並び順

    雪だけじゃないよね犬は花も好き

    春の夜の夢の手前に雨の音

    真面目ってしかめ面のことですか

    今回もコメントへのお返事は皆様のブログへの
    訪問にかえさせていただきます。

    02 April

    花見など

    花見など

    昨日、満開の桜の花見をしてきました。
    すごい人・・・
    すごい風・・・
    あらゆる食べ物が砂だらけになってしまいました。

    暗くなってから桜の咲いている道を選んで帰ったら
    オレオが花を怖がっていました。
    桜のただならぬ気配を感じたのかしら・・・
    やっぱり子供ってすごい。

    新年度、諸事情によりしばらくの間
    コメントへのお返事は皆様のブログに
    させていただきます。

    やめようかとか引っ越そうかとかいろいろ考えたけど
    続けるつもりになればできるはず!

    春の夜の夢の手前に雨の音

    月の皿割ってまぶして桜咲く

    目を閉じてありかを探る沈丁花

    満腹の今だけ団子よりも花

    夜桜の気配に惑う迷い道

    真紅という闇を見つけた花木蓮

    綿菓子を織りなすように桜雲

    雪柳冬の記憶は散り散りに

    寝過ごしたような眩しさ春の朝

    春の窓ジグソーパズルの邪魔をする

    駅蕎麦のだしつゆ香る待ち合わせ